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自走する組織はあるのか

大企業は勿論、当方のような小規模な企業であっても3名以上集まれば組織を意識せざるを得ない。これは企業として永遠の課題で何年も何年もいろんな試みがなされて現在に至っている。自分の会社にはどんな組織が一番最適なのだろうか。経営者としては頭の痛い問題である。昨今大手企業では検査結果の偽装問題で工場が停止したり、国からの指導を受けたりと組織の悪い面ばかりに焦点があてられてどうも組織のいいイメージが報道されない傾向にあると感じている。政権政党の組織なんてその中でも一番悪い組織として取り上げられている。組織を司ることでいい結果につながることを期待しているが、真逆の報道ばかりで正直うんざりしている。

表題の自走する組織とはある冊子で読んだ内容だが、正に社員自らが考え価値を見出していく組織だそうで、自立とコミュニケーションが鍵となる集合体だそうだ。社員自らの意識が「しないとまずい」「やらなくちゃ」から「しよう」「したい」にシフトしたメンタルも改革された新しい組織だそうだ。経営者としては実にありがたく社員も皆生き生きとしているのであろうと容易に想像できる。逆に悪い方の例で取り上げられる組織は正に「しないとまずい」の連続性から既決する組織行動なのだろう。

ではどうすれば自走する組織が作れるのだろうか。解答は未だ私にも見つかっていないが、一つだけ言えることは「全員が自分の事として捉え動いていること」に尽きる。言葉にすると非常に簡単だが、これができている会社が極小で毎日頭を悩ます連続の日々が続いていくのである。

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