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Amazon Audibleとリアル読書を比較してみました。

丁度Amazon audibleのキャンペーンで2ヶ月99円キャンペーンを実施中なので、聴く読書?とリアル読書でどれくらい差があるのか私なりに試してみました。ただしこれはあくまで個人的な感想であるので、一意見として参考にしてもらえればと思います。 

Amazon audibleと似たサービスにポッドキャストというのが以前からありますが、これは聴き逃したラジオやネット番組の再放送のような形での視聴なので、読書ではないです。Audibleは実際に販売されている本を朗読したものをデジタルオーディオ化して聴けるもので、自分が読まなくても「誰かが読んで聞かせてくれる」というものです。リアルに本を手に取って読まなくてもどんどん読んで聞かせてくれるので、大変手軽ではあります。場所も時間の拘束もなく、リアル読書と違って暗いところでももちろんOKです。音読スピードもデジタルに調整できます。電車の中でイヤホンで簡単に聴けるも手軽です。視覚や触覚という感覚は必要としないのがaudibleです。

リアルな読書と決定的に違うのは同じ読書でも「誰かの読書を聴いている」ということです。リアル読書は「自分で読んでいる」ということでそもそもの脳への伝わり方が全然違います。本の質感を手で触って、ページを捲って目で文字を追ってそして文章を解読し理解していくという工程ですが、audibleはひたすら聴いているという行為で文章を理解していくので、情報量は多いですが、一方的に送られてくるという印象です。面白いのはリアル読書は基本聴覚を必要としませんが、「なぜか読んでいる自分を想像して耳からも伝わっている」ような錯覚に捉われます。

AIを取り入れて自分の好きなアナウンサーや声優、芸能人を選択してその雰囲気に合った声で呼んでくれるサービスも将来実現されそうな展開にもなりそうなのがaudibleです。
権利関係がクリアされる大前提はありますが。それはデジタル時代の一番良いメリットかと思います。しかし本を読むという感覚からは少し外れるため、好みが分かれるかと思います。リアル読書はやはり五感(時にはコーヒーを飲みながらの味わう時もありますし)を使った「自分との対話」であり、自分の考えと照らし合わせての感覚が強いので、audibleとは印象が全く変わってくるのかと思います。個人で好みが分かれるかと思います。デジタル時代の良いサービスを効果的に利用したいものです。

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